これで漢字マスター!高校受験の漢字勉強法

これで漢字マスター!高校受験の漢字勉強法

これで漢字マスター!高校受験の漢字勉強法

 

 

高校受験の勉強の中での大きな壁といえば、「漢字」と答える学生が増えているといいます。

 

 

いつの時代も漢字が苦手という学生が多かったのですが、最近ではスマホやパソコンの普及で字を書くという機会が少なくなったため、「漢字を読めても書くことができない」という学生が多くいらっしゃいます。

 

 

漢字は大人になっても社会に出ても必要なことで、漢字を知らないと恥ずかしい思いをすることも多々ありますので、高校受験の勉強のためだけではなく、中学生の間に漢字をマスターしておくことが大切です。

 

 

「漢字をどう覚えたらいいか分からない」

 

 

「もっと効率良く覚えたい」

 

 

という方も多いと思いますが、漢字を覚えるのはコツさえ掴めたら簡単に覚えることができますよ!

 

 

漢字をマスターできれば、内申点に関わる中間テストや期末テスト、高校入試の中で配点の大きい感じで確実に点数を取れることができますし、他教科の問題の読解率も向上するといったメリットがあります。

 

 

また、漢字を勉強するのが楽しくなったら内申点アップのために漢検にチャレンジしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

◆まず読めるように

 

 

これが基本となりますが、文字を見て読みを覚えることが大切です。

 

 

漢字を見て読みができないと、ただの記号や絵に過ぎず、書くことも理解することもできません。

 

 

教科書や本を読んでいて難しい漢字が出てきた場合、熟語で覚える方が覚えやすいでしょう。

 

 

漢字をノートに書きながら、声に出して繰り返し読みインプットさせましょう。

 

 

例えば「越」という漢字。

 

 

『この地は渡り鳥が越冬(えっとう)する場所だ』という例文があった場合、「えっとう」と何度も繰り返し声に出して読むことで熟語の読みを覚えることができます。

 

 

◆漢字の意味を覚える

 

 

「超」という漢字は、「ある地点・時をこえて向こう側へ行く/離れる」といった意味を持ちます。

 

 

辞書で調べ漢字の意味まで知ることで、より深く理解することができるので、越冬だけでなく他の応用も可能でしょう。

 

 

辞書で調べた意味は漢字の横に記しておくと、後で読み返すこともできますよ。

 

 

 

 

高校受験勉強法には、下記のようなやり方もあります。

 

 

もう手遅れ?高校受験の勉強はいつから取り組むべき?

 

 

 

 

◆書いて覚える

 

 

漢字の読みと意味が理解できたら、書いてインプットしていく作業に入ります。

 

 

注意点は、熟語を声に出しながら書くということと漢字の風景をイメージすること。

 

 

例えば、先ほどの「越冬」という漢字なら「えっとう」と声に出して読みながら、白鳥などの渡り鳥が冬を越している姿をイメージします。

 

 

繰り返しこの作業を行うことで、必ず書けるようになっているでしょう。

 

 

◆問題を解く

 

 

この流れがマスターできたら、最後に問題を解いて実力チェックしていきます。

 

 

何も見ずに一通り問題を解いていきますが、問題を読んで「確実に分かるものは〇」「うーんと考えたけれど解けたものには△」「全く分からなかったものには×」と問題の横に書いていきます。

 

 

そして答え合わせをした後、もう一度同じ問題をしていきますが、注意点は〇をつけた問題はせずに、△と×だけするということ。

 

 

これを繰り返して〇のマークがついた問題だけにしていくことが目的です。

 

 

◆教科書で学ぶ

 

 

 

 

 

高校受験の問題のベースは教科書にあります。

 

 

教科書に記載されている漢字の文章を覚えていくことで、同じ漢字が試験に出た場合、授業で学んだ情景が浮かび記憶が蘇ることで思い出しやすくなります。

 

 

漢字の覚え方の5つのポイントをご紹介しましたが、漢字を含め国語マスターの極意は語彙力です。

 

 

どれだけ漢字や言葉を知っているかということが大切なのですが、これは日ごろから本や新聞など漢字に触れていることがポイント。

 

 

本が好きな方や毎日新聞を読んでいる方は、知らない間に漢字や言葉がインプットされているので語彙力が強いのです。

 

 

高校受験までまだ日がある方は、ぜひ今からでも新聞を読み始めてみましょう。