合格に向けて!高校受験勉強の計画の立て方やコツは?

合格に向けて!高校受験勉強の計画の立て方やコツは?

合格に向けて!高校受験勉強の計画の立て方やコツは?

 

 

高校受験の勉強は、計画を立てて勉強することが大切ですが、立て方のコツってあるのでしょうか?

 

 

長年家庭教師で中学生の高校受験対策をしていた筆者が、計画の立て方のコツをご紹介します。

 

 

計画は、1年の計画、1週間の計画、1日の計画と3パターンありますが、これがベースとなり、特に1年の計画立て長期的に高校受験勉強の対策をすることが必要です。

 

 

まず、高校受験勉強の計画を立てる目的は、「貴重な時間を無駄にしない」ということを実感することです。

 

 

中学3年生が考える1年はとてつもなく長い年月のように感じますが、実際は日々の学校生活や中間テスト、期末テスト、文化祭や体育祭などの学校イベントなどがあり、高校受験に費やすことができる時間は実はごくわずかしかありません。

 

 

「まだまだ時間があるし大丈夫!」と思っていたらいつのまにか年末、高校受験は目前といったことも少なくありません。

 

 

高校受験勉強で何が自分に足りていないか、何をすべきかというニーズを洗い出し、1年間という時間に振り分け勉強の計画を立てることが必要です。

 

 

高校受験勉強ではお父さん、お母さんのサポートが欠かすことができず、塾に行くよりも家庭学習が基本とされています。

 

 

1年間の計画を立てる提案を、ぜひお子さまにしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

私の家では、冬休みの間に新年からの年間目標を立てることにしています。

 

 

まずは昨年度の反省、新年からの目標、1月〜12月までの1カ月の大まかな年間計画を書き出し、勉強に費やすことができる部分を時間軸で表します。

 

 

うちはカレンダー形式で書き込むようにしています。

 

 

例えば…

 

 

昨年度の反省:英語の点数が悪かった

 

 

新年からの目標:4科目で450点取る

 

 

1月…1月目標:実力テストでクラス内10位に入る

 

 

〇日から3学期スタート/〇日〜〇日まで実力テスト/〇日

 

 

といった感じです。

 

 

この計画を立てるのは早いにこしたことありません。

 

 

今中学1年生なら、高校受験までにあと2年間計画を立てて勉強に取り組むことができます。

 

 

もし、もう中学3年生になってしまっている…という方なら、今すぐから高校受験までの計画でも構いません。

 

 

 

合格に向けて!高校受験勉強の計画の立て方やコツは?

 

 

 

勉強内容が凝縮する形になりますが、計画立てて高校受験対策に臨んでください。

 

 

よくありがちなのが、詰め込みすぎて計画倒れになってしまうということ。

 

 

子どもは空白部分に計画を詰め込みがちなので、ゆったりとしたスケジュールになるようにお父さんお母さんからアドバイスしてあげてくださいね。

 

 

高校受験勉強は、できれば中学生になったときから意識して取り組み、長いスパンをかけ苦手なことを克服していくことが大切です。

 

 

高校受験は当日の試験の点数だけでなく、日々の学校生活での内申点の評価も合否に影響されますので、定期テスト、期末テスト、実力テストといった年間の必須テストで良い点数が取れるようにテスト前2週間はテスト対策をする時間を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

苦手克服は、中学生活のちょうど折り返し地点の中学2年生の2学期の夏休みがポイント、2学期以降に学校としても高校受験対策を始め、模試がスタートするケースが多いのでこの折り返し地点までに過去の復習を終わらせ、苦手な内容を克服しておきましょう。

 

 

少し話が逸れますが、介護保険を利用するときにケアマネージャーが立てたケアプランという計画書が必要なのはご存知でしょうか?

 

 

これは高齢者の長期目標、短期目標を定め達成していくことを計画しているものですが、高校受験もこれと同じです。

 

 

目標内容の基本は「達成できること」です。

 

 

達成できない高い目標を掲げていると途中でやる気もなくなり、諦めモードになりがちですが、毎月達成できる目標を立てることで高校受験までやる気スイッチをONにし続けることが可能となります。

 

 

達成できたこと、もう少しで達成できそうなこと、達成できなかったことを毎月の終わりに計画を一緒に振り返りフォローしてあげましょう。

 

 

次の記事も見てくださいね。

 

 

中学3年からの高校受験勉強法