元家庭教師がおすすめ!歴史が好きになる高校受験勉強のやり方

元家庭教師がおすすめ!歴史が好きになる高校受験勉強のやり方

元家庭教師がおすすめ!歴史が好きになる高校受験勉強のやり方

 

 

高校受験の勉強で「歴史が苦手」という子も多いですが、おすすめの歴史勉強のやり方をご紹介したいと思います。

 

 

高校の受験科目は国語・英語・数学・理科・社会ですが、この中でもっとも覚えることが多い科目社会。

 

 

1に暗記、2に暗記…というくらい暗記ばかりの社会、社会は歴史・公民・地理の3つに分かれますが、その中でも特に歴史に関しては効率良く暗記していかなければ、高校受験には間に合いません。

 

 

では、効率の良い歴史の勉強をするやり方はどんなやり方でしょうか?

 

 

◆問題集選び

 

 

これは他の科目も同じですが、問題集を的確に選ばなければいけません。

 

 

自分のレベルと、行きたい高校のレベルに合った問題集を選び勉強しましょう。

 

 

問題集は何冊も買わず、まずは1冊繰り返し解いていきます。

 

 

問題を解きながら、完全に分かる問題には〇、ちょっと悩んだ問題には△、まったく分からなかった問題には×としるしをつけ、解答していきます。

 

 

解答して大事だと感じた内容はルーズリーフやノートにまとめていつでも見直すことができるようにしましょう。

 

 

そして2回目、1回目より〇の数が多くなっていればOK!

 

 

何度も繰り返して最終的には、全ての問題が〇にできるようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

◆単語カードの活用

 

 

昔懐かしい単語カード、最近では100円均一にも売っているので重宝しますね。

 

 

昔から受験生に愛用されている単語カードは実は優れもので、歴史の言葉やイベント、年代を覚えるのにたいへん適しています。

 

 

問題集や参考書で一問一答、年表一覧などが販売されていますので、まずは単語カードに書き入れていきましょう。

 

 

単語カードに年表とその時代に起こったできごとなどを一通り書き終えることで、まずは一勉強できていることになります。

 

 

これを通学時間や食事を待っているときなど隙間時間に見れば、効率よく暗記しにくい歴史の言葉や年代を覚えることができるでしょう。

 

 

◆声に出して覚える

 

 

筆者自身は歴史が好きだったのですが、年代を暗記するのが大変苦手で…ひたすら声に出して覚えていました。

 

 

とくに年代は、語呂合わせで覚えると頭にインプットされやすいので、語呂合わせの本などを活用して効率良く覚えていきましょう。

 

 

ここで覚えた語呂合わせはアラサーになっても覚えていますので、よほど印象深かったんでしょうね。

 

 

例えば…

 

 

「なんと綺麗な平城京」710年平城京が都になる

 

 

「人よ、むなしい応仁の乱」1467年応仁の乱

 

 

「一路、みな島原へ」1637年 島原の乱

 

 

「いち早く、大日本帝国憲法」18894年 大日本帝国憲法発布

 

 

まだまだたくさんありますが、これを声に出して読むだけでもかなり年代はカバーできると思いますよ。

 

 

歴史は年代を大きな幹として起こった出来事を枝、さらに詳細な内容を葉としてとらえ、枝付けしていくことで覚えやすいでしょう。

 

 

 

 

高校受験勉強のやり方には、次の記事も参考にしてくださいね。

 

 

家庭での勉強中心に短期間で点数アップする方法

 

 

 

 

◆歴史を楽しむ

 

 

高校受験までまだ余裕がある方向けの勉強方法ですが、歴史ってただ暗記する勉強だけではなく、読み込めば面白いひとつのストーリーになっています。

 

 

大好きな人はとことん大好きな歴史ですが、好きになるひとつの方法として「どうして?」と疑問を持ちながら勉強することです。

 

 

例えば1582年に本能寺の変で明智光秀に織田信長が殺害、その後の明智光秀は三日天下と呼ばれ、数日後に殺害されました。

 

 

「どうして明智光秀は織田信長を殺害したのだろう」「どうしてこのあとに豊臣秀吉が入ってくるんだろう」と、ひとつの出来事も深く紐づけして考えていくと面白いですよ。

 

 

歴史の高校受験勉強のやり方をご紹介しましたが、基本的には基礎的な学力を身に着けることが一番ですので、学校で習った内容、教科書に載っている内容を100%網羅した!というくらいまで読み込めば、高校受験は大丈夫です。

 

 

高校受験は、家庭学習をどれだけ進めたかがカギになりますので、ぜひ親子一緒に歴史を学び、高校受験に挑みましょう。